魔女再襲来

  • 2018.11.12 Monday
  • 18:06
 再び痛恨の一撃を食らいました・・・。

 先週日曜日のぎっくり腰発症から6日。いつもよりも回復のペースが遅いと思いつつも、ほぼ回復、と思われた土曜日の朝、再びズクン・・・。何故か、ぎっくり腰の時に元コロンビア代表キーパーのイギータの名前を思い出すのは、毎回思わずウギィと声にならないような悲鳴を上げてしまうからでしょう。

 迎えた日曜日、両手に杖で会堂に辿り着いての礼拝説教。説教中何度か瞬間的な痛みが襲い、声が上ずってしまったのですが、何とか支えられ最後まで語りきることが出来ました。 そして一晩明けた今日、症状悪化し起き上がることも難儀な状態、トイレに行くのも一苦労。出席予定だった保守バプテスト同盟役員会にも、出かけて行けるはずもなく、スカイプにて横になったままの参加となりました。

 恐るべしの一撃も、甲斐甲斐しく介護をしてくれる妻の存在の大きさに感謝、せっせと世話をしてくれる子ども達にも感謝、そして思いがけず与えられた静かな時間に感謝、です。

社会福祉法人研修会

  • 2018.11.10 Saturday
  • 09:35


 昨日は、岩手県一戸町奥中山に位置する社会福祉法人カナンの園・小さき群の里の職員の方々の研修会にお邪魔して来ました。この研修会に呼ばれたのはこれで2回目。前回は2006年のことですから実に12年ぶりということになります。

 このカナンの園を訪れる度に感じるのは、奥中山という地域で39年、福祉の働きを町全体に浸透させながら続けられて来た事業の「厚み」と言えるようなもの。
 1時間半、聖書からの話をということで、私がほとんど話して終わってしまったのですが、機会が与えられるならば、職員の方々が日頃どんなことを考えながらこの施設で働き、障がい者の方々に寄り添い、仕えているのか聞いてみたいと思わされました。

 さてその研修後に頂いたのがカナンの園で育てた豚の肉。私もいつか、自分で育てた豚の肉で手作りソーセージを作りたい、という夢があるのです。 豚、一体どこで育てましょう。

魔女の一撃

  • 2018.11.08 Thursday
  • 20:10
「魔女の一撃」という、何とも恐ろしい異名を持つのは、ある日突然やって来る、そうギックリ腰。

 既に10年ほどの私とこの魔女とのお付き合い。ある日突然、と言いましても、私の場合は傾向がありまして、トレーニングやスポーツで腰・背中に大きな負荷がかかった日の翌日、前かがみになった瞬間に発症することが多いのです。

 さて今週は、日曜日の礼拝前に靴下をはこうと前かがみになった時・・・ビキキッ。不幸中の幸いで、今週は教会の宣教師が礼拝メッセージを担当して下さいましたので、長時間立っている必要はありませんでしたが、牧師として祈る際にはまっすぐ立つことも困難な状態。 私は先週一体何を? あぁ、週の半ばに筋トレで体をいじめ抜き、週末に上京し、東京の街を歩きに歩いた、そんな週でした。

 一撃を食らうことから始まった今週は、月・火・水と自宅・教会敷地から一歩も出れず。 迎えた木曜日の今日は、専門学校の講義も休講。たまらず今秋開院したばかりの近所の整骨院に駆け込みました(実際はゆっくり歩いて入店しました)。

 約2時間、電気治療とマッサージを受けてだいぶ楽になったのですが、院長先生曰く、腰だけでなく、背中、足の筋肉も固まってます、とのこと。 この一ヶ月で二度に渡る肉離れ、そして今回の腰。 これはもうトシということですか?との私の質問に、さわやかな笑顔で院長先生。「まだまだ。インナーマッスルを鍛えて行きましょう!モデルは(アウターマッスルを鍛えつつも怪我を繰り返してしまった)清原ではなく(インナーマッスルを鍛えつつ柔軟性を保ち、ほぼ怪我なしで今もプレーを続ける)イチローで」と勧めて下さいました。 なるほど、今後目指すは清原ではなくイチロー、と大いに納得。 

・・・妻の言葉が容易に想像できます。「イチローを目指す!? あなた、アスリートじゃないから。牧師だから」

目の前のオリジナルの景色を写真に残す

  • 2018.11.07 Wednesday
  • 16:52
 以前、私は風景写真にはあまり思いが向かなかった。何故ならば、同じ場所で撮られた写真は、撮影者が違えども、ほとんど同じ写真になると思っていたから。オリジナリティがないと思っていたから。
 しかし今はその考え方が間違いだったことに気付かされている。季節によって見える景色は全く異なり、その日によっても景色は変わる。空の色、雲の有無や形状、木々の様子や花や葉の色、太陽の角度。もしかしたら、その日の自分の気分までもが構図決め、撮影時のカメラの設定、露出やシャッタースピード、被写界深度、感度の設定にも表れるのかもしれない。

 例え同じ場所で撮影された写真だったとしても、その日に撮る一枚は、同じものは二枚とないオリジナル。そのことを知ってから、通い慣れた場所であっても新鮮な思いで出かけることが出来るようになった。 そういえば! 盛岡市の岩山展望台で、ほぼ毎朝欠かすことなく写真を撮りに来ているというおじさんに会ったことを思いだす。そのことを聞いた時にはもっと別の場所に行けばいいのに、と内心思ったものだが、そうか、あのおじさんは私よりもずっと前に写真撮影の醍醐味を知っていたのだと、今更ながら気づかされている。

ああ鯉人よ/カープ考

  • 2018.11.05 Monday
  • 10:08


 35年来の広島カープファンの私にとって、現在球界屈指の人気球団になり、セリーグを3連覇、しかもぶっちぎりの優勝を果たした現在の状態は未だ夢のような思いがします。

 即戦力となり得る社会人・大学出身の選手に払うお金がないからドラフト指名は高校生ばかり(だった印象)。 外国人選手を自前(ドミニカ共和国カープアカデミー)で育成するも、優良選手はすぐにメジャーに流出(例えば、チェコやソリアーノ)。 FA制度が出来てからは、主力選手は次々と巨人か阪神に(川口、江藤、金本、新井)。選手層が薄いから、主力が怪我をすると途端に失速(例えば1996年の江藤の離脱後の「メイクミラクル」大逆転)。所属選手が本塁打王のタイトルをとっても「市民球場が狭いから」と正当な評価はされず、逆に投手は外野フライに打ち取ってもホームランになってしまうので見ていて気の毒で・・・

 しかし時代は変わり、今や広島カープは多方面で評価される球団と変貌しました。その一つがドラフト戦略、スカウトたちの仕事です。
 サッカーで言うと、日本のJリーグのチームの戦術やチームカラーが監督の交代と共に変わりやすいのに対して、例えばスペインのバルセロナは監督が変われども、年代ごとのカテゴリー間でも統一したバルサスタイル、バルサカラーがあると言われます。広島のスカウトが注目し、ドラフトで指名していく選手たちもまた「広島スタイル」「カープカラー」に合致するかどうかをもとに選ばれて行くと言われます。その年の人気選手であろうとも、大物選手であろうとも、広島カラーに合わなければ指名せず。むしろ、スカウトたちが数年かけて追い続けて来た選手たちの情報を、スカウト会議で丁寧に丁寧に検証し、方針をぶらさずに指名していくという、基準はあくまでも「広島スタイル」「カープカラー」。こうしてチームとしての厚みが作られて行き、その結果の新時代到来、セリーグ3連覇達成となったのです。
 しかし、そんなカープも日本シリーズにおいてはパリーグ勝者の強大な壁にはね返されて今年も日本一達成はならず。善戦したとは認めつつも、やはり最後は力負けの感あり。未だ挑戦は続いていきます。

 チームとしての厚みを作る取り組み、これは教会にも共通することかとも。信徒が変わろうとも、牧師が変わろうとも、ぶれない方針作り、その教会ならではのスタイル、カラーづくりとは。聖書の学びに取り組みながら、そんなことを考えています。

児童・ジュニア祝福式

  • 2018.11.04 Sunday
  • 15:57

 毎年恒例の「児童・ジュニア祝福式」が行われました。
 今年誕生の赤ちゃんたちから高校生たちまで、20数名の子ども達がずらりと並んだ光景に、見守る大人たちの表情も自然に緩みます。不思議な大家族・教会。

皆、変わったなあ

  • 2018.11.03 Saturday
  • 20:39
 私の上京に合わせて集まってくれる学生時代の友人たちがいる。

 今回の上京の際にも開かれた同期会。場所は有楽町駅近くのイタリアンレストラン。当日店に辿り着き、店員に連れはすでにいるはず、と伝えたところ店の奥に通された。
 しかし、そこに集まっていた一団を見て私は首をひねる。あれ?知らない人たちのように思える、けれど・・・卒業後20年近く経ったといっても、こんなには変わらないはず、だけど・・・。集まっていた一団も、ん?と不思議顔。 そんな両者の戸惑いを見て取った店員が告げる。「あ!もしかして駅の反対側の店じゃないですか?」  

 線路を挟んで有楽町駅のそれぞれ両側に、店舗を構えるこのレストラン。何ともややこしい出店をしたもので、反対側の教えられた店に回ってみれば、そこには馴染みの顔がずらり。良かった、みんな変わってなかった、とほっと胸をなでおろした、そんな金曜夜の出来事。

クリスマスシーズン開幕

  • 2017.11.29 Wednesday
  • 10:42
 今年で5年目を迎えた教会の「クリスマスリース作り会」。平日開催のこの会は、リース作りに取り組む真剣さと、共に過ごす時間の温かさに包まれる時間。昼食も共にしつつ、キリストの誕生に思いを馳せた時間。さあ教会のクリスマスシーズンの本格的な幕開けです。今年も深くその喜びを味わうことが出来ますように。

 We had a "making Christmas wreath program" at chruch today. It was a time surrounded by seriousness for making wreaths and warmth to spend time together. It was also a time to eat lunch together and think over the birth of Christ together. The Christmas season of this year opened in our church and I expect we can taste a joy of Christmas deeply.

感謝の日

  • 2017.11.21 Tuesday
  • 19:25
 先週末の18日は、栃木県小山市にある「小山バプテスト教会」の新会堂献堂式に出席するため朝に盛岡を車で出発。
 この教会の牧師を3月で引退した父も駆けつけ、献堂式最後の祝福の祈りを担当。2年前の脳梗塞後、左半身は不自由になったものの、一言一言噛み締めるようにささげる祈りの言葉がそこに。
 無牧(牧師不在)の状態でも新会堂の購入をしっかりと決議し、この日を迎えられた15人の教会員の方々の信仰を見せて頂いた日。またそんな教会の信仰の内にも、両親の10年間の牧会の働きの実を見せて頂いたようにも思い、往復12時間の日帰り旅行の疲れにも勝る感謝を覚えた日。
・・・あ、ちなみに私が運転したのは1時間のみ。翌日の礼拝説教に、私がより良いコンディションで臨むことが出来るようにと、後の11時間は妻が運転をしてくれたのでした。献身的な妻にも感謝を覚えた日。

On 18th, Sat, I left Morioka in the morning for attending to a ceremony of dedicating new church building of Oyama Baptist Church in Tochigi.
My father was a pastor of this church by the end of last March. He also came to attend to the ceremony and he did a prayer for blessing at the end of it though he couldn't use the left side of his body after suffering a stroke 2 years ago.
I saw the faith of the church with 15 members who decided to buy a new church building even though they don't have their own pastor now. I am glad and thankful to be able to see "a fruit" in their faith after my parents' 10 years' serving among them and it made me forget tiredness of 12 hours’ one day driving journey between Morioka and Oyama. ....To tell the truth, I drove just for 1 hour and my wife did other 11 hours because she didn't want me to be too tired before my preach at Sunday worship service. I am also thankful to my devoted wife.

この地を潤す流れ

  • 2017.11.18 Saturday
  • 19:29


 今週、46年前に盛岡聖書バプテスト教会を創立したアメリカ人宣教師夫人が天に召されたという報が届いた。
 昨晩は大船渡の教会での祈祷会に出席。その帰り道、真夜中過ぎに山道を車で走りつつ、半世紀前に岩手に移住し、まさに「開拓」をして下さったことへの感謝を深く覚えていた。
 今日は教会で、シンガポールの長老教会からのチームによる11月のイングリッシュカフェを開催。 神が人を介して起こして下さったこの流れは止まらない。この地を潤し続ける流れは止まらない。
 This week, we received the news that a wife of an American missionary who planted our church 46 years ago passed away.
Last night, I attended to a prayer meeting at Ofunato Bible Baptist Church. On way back to Morioka from Ofunato, I was feeling a deep appreciation for her who moved to Iwate as one of pioneers for planting churches.
Tonight, we had a monthly English Cafe by a team from Presbyterian Churches in Singapore. The flow God gave birth through people here in Iwate doesn't stop. The flow provides His harvests doesn't stop in this land.

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