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岩手KGK’12 始動!
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2012.04.18 Wednesday 09:35

新年度の岩手KGK(キリスト者学生会)始動!
昨晩、岩手県立大学、岩手大学、市内専門学校の学生たちが教会に集まり、新歓が行われていました。メニューはいつものお好み焼き! と聖研。
これで少しはサメ臭もやわらいだ!!
Iwate Kiristosya gakusei kai (Christian Students Fellowship) started new term activities with new students! Students of Universities and colleges came and had a welcome party at church. menu was Okonomiyaki and a Bible study. I am happy cause Okonomiyaki smell covered shark smell.... -
初めての共同作業
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2012.04.17 Tuesday 09:26

新年度を迎えた教会に取っての大きな変化は、協力宣教師夫妻が就任したこと。礼拝の中で夫妻の就任式が執り行われました。会衆を代表して会堂の前に歩み出た、教会の各部・各会の代表者たちによる祈りによって、彼らの2年間の研修と働きが始まりました。
さて、就任式を終えた牧師、宣教師の初めての共同作業は、サメ入刀〜!! 行き場を失っていたサメ君の頭にいよいよ引導を渡すべく、出来うる限り解体し、ある部分は煮てしまい犬のエサに、ある部分は何重にも包んだ後、生ゴミに。思いの他、約15kg程の頭の解体作業は骨の折れる仕事でしたが、信頼関係に基づく?協力により私達はやり遂げました。(写真はまだまだマイルドな場面のものを。この後のものはとてもお見せできません…。)
まず手始めの「協力」でしたが、これからの2年間が楽しみです。ええと次に協力してするべきことは……あぁ、明日開かれる婦人達の集まりまでに、教会の台所に充満しているサメの臭いを何とかすることだぁ〜…。 -
処分計画
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2012.04.11 Wednesday 09:13

昨日参加の牧師会。会の合間の昼飯時に、訪れたるは近くのスーパー。開催されておりましたのは、海産物の特別セール。並べられたる商品の中、一際この目を引いたのは…サメ…の頭なり。思わず魚屋のおじさんに、「これって売り物!?」と尋ねれば、返って来たのは「お? おぉ、客寄せのために置いといたけど、欲しいんだったら売ってもいいぞぉ」との言葉。かくして、その場で即購入。いわゆるひとつの衝動買い。
夕方帰宅し見せたなら、物珍しい代物に、興味津津大喜びの子どもたち、獲物が来たと認識の犬はもちろん大興奮。しかしながら賢い妻は、シャークに障る鋭い一言。「で、これ一体どうするの?」 ・・・その現実的な言葉にさめざめと泣きつつ、考えつくのは以下のことぐらい。
1、埋める
1、生ゴミで出す
2、歯磨き推進運動に利用する
3、シオン錦秋湖か盛岡みなみ教会の玄関に置いてくる
4、私がこれを一体いくらで買ったのか、見事当てた方に差し上げる
(追加 5、今日訪ねて来る予定の婚約中の二人にプレゼントする)
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入学
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2012.04.07 Saturday 17:12新年度 相次ぐ各校 入学式 気候は未だ雪雨なれど 気持ちは既に春の色
今週は、講師を務める専門学校の入学式と息子の小学校入学式に出席。関心を持って聞いたのは、校長を始めとし、県議会議長やテレビ局の社長、PTA会長ら、祝辞を述べる人たちが何を話すのか、ということ。震災のことが触れられたり、議会での演説のようであったり、壇上で涙ぐんだり。そんな中でも、思いと言葉が一つとなって伝わって来る、小学6年生による堂々とした挨拶に驚かされる。
つい先日まで「学校行きたくな〜い」と言っていた息子は入学式を経、新たな環境の中ですっかり小学生の顔。今日の朝、休みの日にも関わらず私の部屋にランドセルと黄色い帽子で現れて一言。「早く小学校行きたい」
一方、私と共に入学式に家族を代表して出席した娘は、相次ぐ挨拶に退屈度極まれり。唯一の退屈しのぎ?の怪獣を握り締めたまま椅子の上に完全K.O. やはり一緒に参加してくれた震災支援スタッフ・道生君に連れられて、留守番の妻と次男の元へと早々の退場となりましたとさ。 -
震災レポート70 美味しい魚
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2012.04.04 Wednesday 08:06

先週、久しぶりに宮古市に。幾人かの方々をお訪ねし、一年を振り返りながらの話をする。昨日のことのようでありながら、はるか昔のことのようであり、様々な思い出が行きつ戻りつした一日。「ちょっと顔を見に来ましたよ」と最後に立ち寄った「おーいの旅館」。工事関係者の宿泊で混雑している中、約4か月振りにお会いしたご主人は私の顔を見るなり一言、「泊まってけえ!」・・・ 1階部分が津波で破壊されたこの旅館をひょんなことから片づけることになり、約1週間後、再び訪れ、旅館をボランティアの拠点・宿泊場所として使わせて欲しいと願い出、快諾されたのが一年前の4/5のこと。この時のことも昨日の出来事のように思い出す。
ボランティアとしてではなく、客として初めての宿泊。飛び込みであるにも関わらず、すぐに振る舞われたのは品数豊富な魚料理を中心とした夕食。やはり一年前、「(営業を再開したら)美味しい魚をご馳走するから来てよ。」と言って下さったその約束をも思い出す。 ご主人と言葉を交わす。「まだ何にも恩返し出来てねえよ」と感謝の言葉を何度も繰り返されるも、感謝するのはこちらです、と私も感謝。そこに横たわっているのが、互いに対する偽りのない感謝の思いであることに嬉しさを覚えた夜だった。 (写真:お前も魚が食べたいか。旅館近くの河口付近で見かけた鳥。) -
震災レポート69 冬の終わりに
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2012.03.28 Wednesday 11:56

冬の最後の悪あがき、でしょうか。盛岡の天候は連日の重い雪となっていますが、今週は総勢50名超のボランティアの方々が、それぞれ北海道、青森、東京、千葉、埼玉、新潟、鹿児島、岩手から駆けつけ、宮古、山田、大船渡、陸前高田等、沿岸地域での支援活動に当たって下さっています。(写真は盛岡経由のチーム。現地直接集合のチームが他に4チーム。左下は先週から今週日曜日までの北海道チーム。)今週のチームの特徴は、春休みを利用して参加して下さった中高生が多いこと、でしょうか。また、聾者教会チームも参加して下さいました。
子供たちのためのプログラム、家庭訪問、仮設住宅での喫茶室、大工仕事等、予定されていますが、現地スタッフ達を中心としたチームワークの中で、それぞれの賜物が生かされつつ、慰めと励ましとが届けられますように。
More than 50 volunteers came and have done their work at disaster area this week. Especially, many junior high and high school students joined in each team. And also Deaf church members came from Aomori, Kagoshima and Iwate.
Hopefully, good team work is built, their gifts are fully used and comforts and encouragements are sent through Kids' programs, visiting homes, cafe, carpentering and so on. -
震災レポート68 一年
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2012.03.22 Thursday 11:54昨日は午前8時台の新幹線に乗り込んで、雪の盛岡を出発し、東京・目黒で開かれた聖契キリスト教団主催の「東日本大震災支援報告会」に出席。この聖契キリスト教団に属するIBF(インターナショナルバイブルフェローシップ)のメンバー達が、初の県外からのボランティアチームとして岩手に駆けつけて下さったのがちょうど1年前の今日、震災発生から10日後となる3/21のことだった。その後、継続したボランティアチームの派遣のみならず、現地スタッフ達を送り出し、祈り、支えることにより、岩手の被災地での働きに加わり続けて下さった方々に、直接の報告と感謝を述べる機会が与えられた。
写真は先週、北海道、台湾、山形、栃木、アメリカから集結し、手分けして支援活動に当たって下さった方々(さらに現地では、東京、岡山、神奈川からのチームが合流)。 無理やり1年という「区切り」をつけるのではなく、あくまでも被災地の「今」を覚えようとして下さる方々の存在の何と頼もしく、嬉しいことか。 -
悲喜交々
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2012.03.19 Monday 10:27KGK春期学校参加のために家を留守にしていた間にあったこと。
1、長男が晴れて幼稚園を卒園!! 2年前、「やだ〜。行きたくな〜い!!」と叫んでいた泣き虫は、いつの間にか小学生が目前に。 現時点で「友達とお別れしたくな〜い!! 小学校行きたくな〜い!!」と叫んでいますが。まだ自分の顔に落書きして遊ぶような子供ですが(父は中学生時代に同じ遊びをしていた記憶が)。
2、この4月から2年間の予定で教会の「協力宣教師」として共に働くことになる宣教師夫妻が盛岡に到着!! 学生時代の夏休みを利用した1カ月、サマーチームとして滞在し、教会の手伝いをしてくれたその時から6年。この盛岡で共に働きたい、という互いに温めた思いが実現。
昨日は、この3月で盛岡を離れる方々の歓送会。「歓送」とは呼びつつも、盛岡の教会生活約39年(教会の歴史は40年)というご夫妻、大学卒業生ら6名の方々を送り出すにあたり寂しさも。年度の変わり目、巡る季節の悲喜交々。 -
KGK東北春期学校 '12
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2012.03.15 Thursday 01:24

3/13(火)から始まった3泊4日のKGK(キリスト者学生会)東北地区春期学校(@シオン錦秋湖)に講師として参加中。
昨年の震災勃発による中止を経て、2年ぶりの開催。各地から集まって来たそれぞれの「3.11以後」をこの東北で過ごした学生達。その多くがこれからの東北の「回復」を担って行くであろう彼らと共に、聖書のことばを共有する責任と喜び。
i am attending to the spring camp of KGK(Christian Student Fellowship) in Tohoku from March 13th to 16th at C-on Kinshuko as a messenger. This camp is usually held every year but last one was abandoned by the disaster.
I am feeling the strong responsibility and joyfulness to share the Bible words and the Gospel to the students who has been spent "one year after 3.11" and will be the instruments for "real recovery" of this land,Tohoku. -
震災レポート67 3.11集会
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2012.03.13 Tuesday 10:20一昨日、午前の礼拝、そして午後に行われた「3.11いわて記念集会」を通して、この1年を振り返る時を持つ。司会者が祈った。「何と多くの人がこの岩手のために仕えて下さったことか…。なんと多くの祈りがこの岩手のために積まれたことか…。」 4人の牧師の祈りで始まったネットワークも、10人の現地スタッフを数えるようになり、無数のボランティアの方々を通しての働きが背後の祈りの支えの中で1年間積み上げられ続けた。
この一年の緊張と労力を思う時、もう一度、同じことをしろ、と言われても「無理です」と即答するだろう。 いや、自分たちがして来たこと、というよりそれは神がなさったこと。誰も全体像を把握している者などいない。ただ神だけが全てをご存知なのだ。沿岸被災地のみならず、岩手という地の真の回復のために、教会は立ち続ける。
The other day after the morning service, "3.11 Iwate Commemoration Service" was held. During this time we were able to remember what has happened through this past year. The MC prayed "So many people have come and served here in Iwate, .... So many prayers have been prayed for Iwate...." This network that was started by the prayers of 4 pastors, has now grown to have 10 staff that work on the coast and with numerous volunteers who have been serving with the countless prayers of people in the background, the work has been able to continue through this past year.
If some one would ask me to do the same thing again, as I think of the stress and work that has been poured throughout this past year, immediately I would answer "that would be impossible!" It is not what we have done, it is what God has done. None of us know the whole picture nor understands it. Only God know and understands the whole picture. Not only for the coast that was destroyed, but for the recovery of all Iwate the church will continue to stand. - ←back 1/84 pages next→